インスリン分泌不全の治療法について詳しくお話します。
インスリン分泌不全の治療法【血糖値、Hba1Cを下げるには?】
インスリン分泌不全とは、膵臓β細胞からのインスリンの分泌量が減少してしまうことをいいます。
主な原因は、遺伝因子だと考えられているため、家族や親戚にインスリン分泌不全による糖尿病患者がいたら、自分も罹病する可能性が高いと思った方がいいでしょう。
インスリン分泌不全は痩せていても起こりえますから、体型は判断基準になりません。
インスリン分泌不全の治療法としては、大きく二つに分けられるでしょう。
糖尿病の治療方法として有名なインスリン注射とSU剤と呼ばれる薬の服用です。
インスリン注射には、副作用が少ないというメリットがありますが、注射がわずらわしいというデメリットもあります。
SU剤は服用するだけなので手軽ですが、膵臓β細胞を弱らせてしまったり、低血糖が起こりやすいリスクもあるでしょう。
最近では、DPP−4阻害剤という薬が日本でも発売され、膵臓を弱らせにくく、しかも、インスリン抵抗性改善作用もあるため、注目されています。